子供達が
生まれながらに
持っている
才能と可能性を
最大限に発揮させる
『世界を変えていくのはこの子たちかもしれない』
長男が通園していた療育センターのプレイルームで遊ぶ子供達を見て、ワクワクしたことが始まりでした。
当時、栄養療法と食事療法を開始し、療育センターへ親子通園していました。当時は栄養療法や食事療法が今よりももっと認知がなかったため、除去食(グルテン・カゼイン)や補食(機能性低血糖症疑い)を理解してもらうことが大変でした。それでも、療育センターの担当先生や栄養士、校医の先生などの協力もあって、対応して頂く事が出来ました。好きな事を伸ばすことで、苦手な部分も持ち上がって欲しいという私の願いに応えて、療育の先生達も好きな課題を設定してくれました。困りごとが徐々に薄れていく中で、もう一歩成長をさせてあげたいと思い、『脳を鍛えるには運動しかない』の本に感化され、体操教室に連れて行きました。また、聴覚過敏があったので、『そこに才能があるかもしれない』と思い、ピアノも始めました。
『トータル的なサポートをしてくれるところがあればいいのに』と考え、『ないなら作ろう!!』と思い、現在に至っています。
子供達は成長したがっています。その成長をサポートするのが私たちの役目だと思っています。
学生時代、応援団長だった私が、今度は子供達と御家族の応援団長としてサポートしていきたいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせください。情熱あるスタッフと共にお待ちしております!!